古森(ふるもり)の図書室

森の奥に居場所を探して...

消えてた記事を再現して置こうと思う。

これは…良いことを言ってるんじゃないの? と思って貼って置いた記事が消えていたので、元を辿って再現して記録に残して置くことにしました。

www.kantei.go.jp

https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010shokan.pdf 

内閣総理大臣所感)戦後80年に寄せて ↑

今度は 首相官邸のホームページ だから確実に消えないで残る。…よね?

↓これを書いた時、どこの記事だったか覚えてなかったのがウッカリしていた。

numenor.hatenablog.com

今回、消えてた記事に『戦後80年に寄せて』の全文のリンクが貼ってあったので、それで(普段は政治の記事などに関心が薄いワタシでも)所感の内容を知ることが出来たのでした。

教訓:ネットに出ている記事は消滅する時があり。。。 

やっぱり確実なのは…アナログで紙に書いて残すこと…なのかなぁ🤔

…と、前に書いていたものを何気なく読み返していた時に気がついたので………

ひとつ、また勉強になりました _φ(・_・

政府が誤った判断をせぬよう、歯止めの役割を果たすのが議会とメディアです。

国会には、憲法によって与えられた権能を行使することを通じて、政府の活動を適切にチェックする役割を果たすことが求められます。政治は一時的な世論に迎合し、人気取り政策に動いて国益を損なうような党利党略と己の保身に走っては決してなりません。

使命感を持ったジャーナリズムを含む健全な言論空間が必要です。

…以上、(内閣総理大臣所感)戦後80年に寄せて PDF5ページより抜粋 ↑  

…この所感で全文を読んだ時も、せっかく良いことを言ってる文章を読めたのになぁ…と、{消えたコトが残念だったので}あらためて残す意欲が湧いた、{そこら辺に何処でも居る庶民}の想いでした。