古森(ふるもり)の図書室

森の奥に居場所を探して...

無理しては、いけない。

ちょっと動けると思って 何事も無く家事をこなせていた頃と同じように 動けると思ったら、 それは危険なことだ! 。。。 今夜は お風呂に入った後、 洗濯物が多そうなので、 1度 洗濯機を回した。 洗濯物を干して、 夕食の後、 後片付けも出来そうに思って…

わりと動ける?

昨日、退院して我が家に戻って来た。 不思議なもので、 家に帰り着くと 一瞬にして、入院する前の我が家での生活の、 その続きのように思えてしまう。 あの、病院での4週間は? 別の世界での出来事のように、 自分の記憶の中で分けられてでも居るかのように…

入院して4週間

そうか、ちょうど4週間前の火曜日だったのだ。 何か、虚しい年末年始だった? いえいえ、 中々貴重な経験を、 あれこれ多方面での意味でも 貴重な経験を、させて貰えたと思う。 と、言うより何よりも、 いのち が 助かった、と言うコトの意味を 深く、深く…

ほんの少しの体力と

残るは気力で動けるか?...そんな心配をせずとも、ゆっくり養生して良い筈なのに、どうも家で過ごすとなると働けない身が、申し訳なく感じてしまいそうで、、、ある意味、図々しく自分優先で居ないと治るためには、ね。

エルフには幽霊は怖くない

トールキンの指輪物語の『王の帰還』の中でアラゴルンとレゴラスとギムリの3人が死者の道を行くシーンがある。死者の道から地下へ入る入り口で恐れに留まるのはドワーフのギムリ何千年もの時を生きるエルフであるレゴラスは、人間の死者など怖くない、した…

階段を上がってみた

廊下を歩いて飲み物を補充しに行ったり、血圧や体重を測る所まではよく歩いて行くがその途中で見かける階段を今朝は上ってみた。ひと区切り、踊り場までは楽々。手摺りも要らずに上れたが、次の区切り つまりフロア1階分を上がりきる寸前でドキドキし始めて…

1.11 鏡開きの日

夕食のお膳にぜんざいが付いていた。そうか〜 今日は鏡開きの日なのだ。一年も、刻々と過ぎてゆく。365日のうちの 11日が過ぎた。満月🌕昨日はハッキリと見えたけど、今夜は曇ってるのか、お月様が どの辺にあるのか分からない。

現実的な夢を見た

夜中に目が覚めて、ああ夢を見ていたのか、、、と覚えている夢は洗濯物を たくさん干す夢と食事の献立を考えるのに四苦八苦する夢だった。。。もう既に無意識の領域から先に現実の世界へと諦め?いや前向きに進んでいるの かも しれない。。。

「かかりつけ医」は決まったが...

先生は意外とアッサリ、希望した所でOKを出してくださった。家から近いので通院が楽だと思う。さて、家に戻ってからの暮らしを良くしよう!

かかりつけ医を決める?

今 入院しているのは総合病院なのだが、退院するにあたってどうも「かかりつけ医」と言うのを決めないといけないらしい。さて。最近ずっと、医者いらずbの暮らしだった私、どこのお医者さんが良いのか?サッパリ知らない。

「退院」の意味

今頃は手術をしてもお産などでも入院日数がとても短いと聞いていたが確かに、病院側としては常に余分のベッドを空けておくことは急患に対応するために必要だろう。だが しかし、その為に、まだ静養が必要な患者でも退院して自宅へ戻らないといけない今の世の…

安全な領域から出る・ということ

今は まだ病院の中に居る。何かあれば、直ぐに看護師や医師が来てくれるという安心感の中。だけど、退院して外の世界へ戻るということは...私の場合、一見すると普通の健康な人と同じように見えるだろう。何故かと言うと...歩くのも速いし、何か行動を起こす…

あと何日か

退院へとカウントダウンに入ってるかのような空気を感じるが、(何か病院のマニュアル的なモノに、3週間が入院期間の1つの目処?)CT検査の結果は、どうなった?! まさか とは思うが、病院側の都合が優先されてろくにチェックもしないで、なし崩し的に退…

元のように動けるのか?

一度、裂け目が出来たような血管は、 もう元に戻らないとか言う説明も聞いたような気がするけど、 それでは、 残る人生を 爆弾を胸に抱えつつ用心深く過ごさなければいけない身体に? どうなんだろう? 問題は、血管なのだ。 今の状態で大事だと言われている…

フロア4周で徒歩4分ちょっと

歩き始めると速足が基本の私疲れても速度を緩めるという技が出来ず、そのまま速足で、少しでも早く目的地に到達したいと思ってしまう。今日歩けた時間で徒歩4分ちょっと か…まだまだ頑張りましょう。

夜中の胸の痛み?

静かにして居る時に右側の胸に痛みを感じると言うのはどう判断したらいいのか? なんとなく〜痛いなぁ、、なんて思う程度なら、これはあの時の大動脈乖離?の痛みとは全然、違う。何か心配するコトを思い出した時に痛みを感じるのは そのうち収まる。それで…

週末ごろにCT検査

木曜日か金曜日あたり、CT検査をしてその結果次第で退院が決まりそう?まだ今週いっぱいは、地道に入院生活をしなければ。自分の身の回りのコトだけ出来れば良い、と言う暮らしは助かるのだけど、内服薬が多いのはどうなのか?それだけで腎臓や肝臓も疲れて…

まだまだ体力は戻っていない

エレベーターで1階まで降りて、 1階のフロアを歩いてファミマへ行っただけなのに、 夜は早くから寝落ちてしまった。 こんな体力では、 家に帰っても まだまだ普段の生活が出来ない。。。 薬が多い。

不安という試練を乗り越える

夜、なんとなく胸に痛みを感じ? この痛みは、「大丈夫な痛み」なのか? それとも? ほっといたら危ない類いの痛みなのか? などと考えるだけで余計に不安が増して血圧も上がるし、 悪循環だろう。 そもそも、痛みを起こした原因は? と冷静に考えてみたら、…

普段のように

朝 目覚める時間も大体、いつもの時間帯に戻ってきた。食事の用意を、しなくて済むのがとてもありがたいが、これは家に帰ったら当然やらなければならない。あと何日か?ある意味、入院というのは貴重な主婦の休日なのだとつくづく思う。

動いて肺を強くすること

昨日のレントゲン検査に結果は、 少し肺の機能が衰えてるようだと、 で、 肺の機能を強めるためには、 良く動くこと、 寝ている(横になっている)時間を減らして 座るようにすること、 などと言われた。 そうか。 もう安静にしている時期は過ぎたのだな。。…

命拾いをした2019年の師走だった

まさか自分が そんな大病を経験するとは思わなかったしかし命が助かった。ということはここで何をすることが今の自分へ課された問題なのか、じっくり考えてみなければ。

本:古代出雲紀行

実際に現地を訪れて観て聞いた感想を 読める。

白い飛行船かと思ったら

写真で観ると、 ちゃんと翼が見えた。 なんだ。 やっぱり飛行機だったのかなぁ。 真っ青で雲ひとつない、 師走の晴れの空だった。

読書の日曜日

昨日は比較的、本を読む時間を確保できた。 京都の闇、 なかなか内容が充実していると思う。 どこかへ旅をするとき、 ただ観光の知識だけよりも、 その土地が どんな経過を辿って今まで来たのかを知ると、 より味わいが奥深くなると思う。 と、言っても、、 …

もう15日

今月も後半に入るのだ。 今年も、あと半月だなんて! 年々、日々が過ぎる速さが加速している感じだ。 この何年か、自分は何を習得したのだろうか。 と、焦るあせる!

晴れから曇りのちにわか雨の冬の天気

朝、図書館へ歩いて行った時には晴れていた。 それでも北の方の山を見ると、 暗い雲が見えた。 帰って昼過ぎ、にわか雨が! ここは、山陰と瀬戸内海の間の気候だ。

本:京都の闇

本当は怖い「平安京」観光案内 と、副題にあるように、 ちょっと旅行気分を出して読みたい時にも楽しめるかもしれない。 歴史の裏の意外性に、ワクワクしながらも、 謎解きが好きな人は面白く読めると思う。

本:地形で読み解く古代史

実際に現地を観て歩いて記した事は、 説得力がある。

ニュースは何処で観たら良いのか?

新聞に載るニュースは遅くなり、 かと言ってテレビも見る価値の無い内容が多すぎ、 では、ネットなら最新の信頼出来る情報か?というと これもまた、あやふや感が。 実際に自分が外に出て、 自分の感じることを大事にしたいが、 それも、外出も ままならない…